東京大工塾では、過去41名の大工を目指す若者(塾生)を支援してきましたが、

残念ながら退塾してしまった塾生がいるのも現状です。辞めてしまった理由は人

それぞれですが、どの業種も人間関係が大きく関わっている事が分かりました。

人間関係での問題は、どの業界も同じ悩みだと思いますが、特に大工という職種は

個人の腕(技術)で評価されている為、チームプレーという意識が低くくなり、

指導側・学ぶ側とのコミュニケーション不足が発生しているのかもしれません。

以上の観点から、大工の離職率を減らす活動の一貫として、コミュニケーション研修を開催しました。

研修の講師は、官庁、社会教育、学校、企業、スポーツ会などの様々な分野の団体に講演された

実績のある、(一社)話力総合研究所の秋田義一理事長です。

研修研修会は6月頃からスタートし、全部で6回の研修を行います。

この研修で指導側と学ぶ側のコミュニケーション不足が解消となる事を期待しています。